【幸せをつかむ方程式】
有名予備校講師の林修先生が力説されていた内容をご紹介。
仕事だけではなく、世の中の全ての事柄が以下の4群に分けられると言います。
@ やりたくて、出来ること
A やりたくはないが、出来ること
B やりたくもなく、出来もしないこと
C やりたいけど、出来ないこと
【自分が楽に出来ることを探すこと】・・・これが<幸せの方程式>だ‼
林先生によると、人は「自分が楽に出来ること」を評価しようとはせず、
苦労して出来た自分を褒めたい!という欲求が強いとのこと。
「自分の思いとしてやりたくはなくても、できることであれば人から認められる可能性が高い」
それが幸せを感じる元になると言われるのです。
なるほど〜、納得です。
そう考えたら、院長が自由診療の「入れ歯専門」で診療していることって、
@番の<やりたくて、出来ること>のカテゴリーだから、本当に幸せだ!ということですよね(^^♪
皆様のおかげです。ありがとうございます!(=^・^=)