「入れ歯」治療の現場では、「悲しみや虚しさ」を抱えておられる方が非常に多いと感じています。
・誰にも解ってもらえない・・・
・自分さえ我慢していれば良いのだ・・・
・この年になって言うのも恥ずかしい・・・
様々な感情が渦巻いて、「それでも・・・」と勇気を振り絞って来院される方々。
・自分の世界はこんなにも色鮮やかだったのだ!
・自分が幸せに感じることを、遠慮する必要はないのだ!
・幾つになっても、どうしたいかを言っても恥ずかしくないのだ!
春・・・希望に満ちあふれた患者さんからの声が、私達を満たしています。
http://www.iwaishika.com/p-voice.html「入れ歯」治療は、検査データが評価するものでもなければ、
歯科医師が良し悪しを決めるものでもありません。
◆【患者さんが評価する】のです。
その基準は、至ってシンプル。
「咬めるか」・「咬めないか」・・・ただ、それだけです。