寒うござんす〜。
「枯れ葉散る夕暮れは〜♪」な〜んて口ずさみながら、お庭のお掃除。(←年代がわかりそう(-_-;))
振り返れば、ごみ袋の山、やま・・・。
「垣根の垣根の曲がり角、たき火だ、たき火だ、落ち葉たきー♪」
最近の子供たちには「オチバタキ」って何?って聞かれそうなくらい、郷愁を誘う情景ってなくなって
きましたね。
伝え聞くところによると、七輪でサンマを焼いていたら、消防署に通報されて市役所にも苦情の電話が
鳴り響く時代だとのこと(@_@;)・・・街中で「落ち葉たき」なんて滅相もない感じです。
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「垣根の垣根の曲がり角、たき火だ、たき火だ、落ち葉たきー♪
あたろうか、あたろうよ。北風ぴーぷー吹いている〜(^◇^)」
んっ?北風?それじゃぁ・・・
「北風小僧のカンタロー、(カンタローッ)笛を吹きふき、やってくる〜♪」
◎ひとり<フレーズしりとり歌謡ショー>開催中・・・
「(略)・・・寒うござんす〜。ヒュルルルルルン♪」