日々の暮らしに「ゆとりや潤い」を・・・「散歩中に見つけた季節の花々に見とれる・住まいや身なりを自分なりに整える・旬のものを戴いて幸せな気持ちになる」
しかし、歯を多く失われた方の大半は、自分に対して劣等感を抱きがちになると言われます。
どうしても物事を否定的にしか考えられない傾向に陥るというのです。
【 喪失と悲嘆 】
「食に対する失望が、生活全般に影響を及ぼしていく」とするならば、
歯科治療からのアプローチこそ重要ではないでしょうか。
◆ 歯科医療【 アンチエイジング 】3本柱
@容姿管理
A生活管理
B寿命管理
アンチエイジングとは、単に「老いに抗うこと」ではなく、
「機能的な衰えを受け入れ適応していくこと」だと考えます。
*.....*.....*.....*.....*.....*.....* .....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....* .....*
◆多数歯欠損の方に【 取得と歓喜 】の医療へのご提案
当院では「入れ歯」作りを通して、噛む能力の維持・顔貌回復といった身体機能維持に留まらず、
認知症、病気の発症予防・社会的なつながりをも取得する「未来志向の治療」を行っています。
幾つになっても関係ないのが、「歯科アンチエイジング」です。
<歯に関心を持つことは、人生に関心を持つことである>・・・院長自著:「口福の入れ歯」より抜粋