【歯に蓄積した老化関連物質「AGE」の働きで、年を取ると虫歯の進行が遅くなる】
以前から「年齢を重ねると虫歯の進行が遅い」と言われていたことを、
大阪大の三浦治郎助教(総合歯科学)チームが立証した。
高齢者は、歯の象牙質にAGEが多く蓄積され、酸や酵素に対する耐性が強まるという。
*詳細はコチラ → 日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG16H0Z_W6A810C1000000/これを聞いて「年を取るのも悪くない」と思ったアナタ、
だからと言って、虫歯を放置しておいていいわけではありません。
歯の形が無くなるほど崩壊してしまうと、
一気に「咬み合わせ」が悪くなり、身体を支えることも難しくなりますよ!